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鬼姫と100秒を同じ部屋に5回閉じ込めてみた

1 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/01(月) 04:55:49 ID:Q27fvyF60
鬼姫はオートチップを解除するようにきつく注意されたとさ

・前スレ(容量オーバーの予定)
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1164713733

○過去ログ
・初代スレ(容量オーバー)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146584414/

・二代目(容量オーバー)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156274043/

・三代目(停止)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1164383055/

○まとめサイト
 http://f1.aaa.livedoor.jp/~ecole/gfdm573/matome.html

○避難所
http://mx.minx.jp/gfdm573


○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうpロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・ギタドラ以外はだめじゃないけど控えめに。


○姉妹スレ
・蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に10回閉じ込めてみた
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167047029
・SEIYAと1048を同じ部屋に閉じ込めてみた (停止)
 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145014441/
・ポップンキャラを同じ部屋に2回閉じ込めてみた(ゲームキャラ板)
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1161009442/
・“ポップン曲”を2回閉じこめてみた
 http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/


208 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/14(日) 16:23:59 ID:hrueMgke0
たまにはJimmyのいい話もと思って書いてみました。
結構長編になると思いますが、頑張ります。
ちなみに今回はミラージュはエロではない設定です。

コクピの苦い思い出 1st

1/2
俺はミラージュ・レジデンス。V3の3番目のアンコール曲。
親はJimmy Wecklで、俺の兄弟たちはみんなエロと呼ばれている。

ある日、俺は兄貴のcockpitと一緒にささきっさに向かった。
兄貴は9&10のエキストラ曲の1人だった。
ささきっさとは、親が佐々木博史である曲たちの家で、
プログレ5姉妹と4人の兄弟たちが喫茶店を営んでる場所である。
兄貴は、5姉妹の末っ子、Timepiece phase IIに会いに行っている。
別にこの2人は付き合ってるわけでもなんでもない。
ただ兄貴がツルペタロリッ娘好みで、彼女はそれに完全に一致してる…らしい。
俺には全く分からないんだけどもなぁ…。

落「いらっしゃいませ〜」
コクピ「い〜ねぇ、お出迎えから落書き帳ちゃんとはね」
落「そんなに最終発狂受けたい?」
-最終発狂発動-
コクピ「いきなりそれh…らめぇ!」
ピチュン

…俺はあまりここへ行きたくない。
なぜなら、ここに限らず俺たちがJimmyというだけで(特に女性から)攻撃を受けるからだ。
しかも、5姉妹はギタドラ界に名を轟かす難譜面の持ち主ばかりだ。
俺たちもなかなか強いとはいえ、さすがにこれだけは耐え切れない。

ミラージュ「すみません、いつもこの馬鹿兄貴が…」
蒼「気にしないで。悪いのはあなたじゃないわ」
百「そうそう、Jimmy曲みんながあなたを見習ってくれればどんなにいいか…」

俺はJimmy曲にしては珍しくエロではないらしい。…譜面は別としても。
しかし、兄貴たちのせいで巻き添いを食らう事も少なくない。

ゆら「何かご注文は?」
ミラージュ「チョコフィロとデパ茶をお願いします」

209 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/14(日) 16:25:28 ID:hrueMgke0
2/2
その帰り道。俺は兄貴に素朴な質問をしてみた。

ミラージュ「何で兄貴はそんなに彼女にこだわるんだ?
    彼氏もいるし、顔もそんなに可愛くないn」

次の瞬間、俺は壁に叩きつけられ、兄貴に胸倉を掴まれていた。

コクピ「……もう一度言ってみろ」

俺はその瞳に宿る怒りを見て、恐怖からか全身が震え出した。
それを見た兄貴は瞳の怒りを消し、胸倉から手を離してどこかへ去っていった。
俺はしばらくその場を動けなかった。
(何故そんなに怒ったんだ…?)
その思いは今日の晩まで消えなかった。そう、今日の晩までは。

夕暮れ頃に俺は家に帰り、部屋に入った。俺の部屋は兄貴との2人部屋だ。
俺の兄弟は空気曲を含め大勢いるので、1人部屋にするほどの余裕は無いからだ。
その時、兄貴の机の上にある一冊の本が俺の目に留まった。
その本の表紙にはこう書かれてある。
「Diary」
兄貴が日記を…?と思いつつ、俺は中身に興味をそそられた。
今日は兄貴は夜勤で帰ってこない。そこで、俺は思い切って中を見てみた。

to be continued...

210 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/14(日) 19:12:16 ID:6I2ilP2A0
コクピの苦い思い出 2nd

1/2
日記の最初のページには兄貴のプロフィールが書いてある。

名前:cockpit(通称コクピ)
誕生:drummania9thMIX&GUITARFREAKS10thMIX (Extra)
…………

その他諸々が質問形式に並んでいる。結構まじめに答えているみたいだ。
そうして俺は眺めているうちに1箇所黒く塗られた場所に気づいた。『好きな人』の欄だ。
どうやらここには誰かの名前が書いてあったらしい。
だが、かなり念入りに消されてて読めない。
仕方が無いので、ページをめくって本文を読み始めた。

『今日は9&10の稼働日。なので俺は曲たちに挨拶回りをした。
みんな個性あふれる曲たちだった。
そして稼動して、俺も早速仕事に入った。
中でもプレアンのタイピの仕事っぷりは凄かった。
アンコールのDD5に指摘されなかったら、ずっと彼女を見続けてたんだろうか…?』

ミラージュ「おいおい、この頃からもう目をつけてたのか…」

俺はそんな事を呟きながらしばらくページをぱらぱらめくって流し読みした。
決して文才があるとはいえない兄貴だが、それなりに思った事を素直に書いている。
そこで俺はある異変に気づいた。あるページだけが水に湿った後のようにしわくちゃな事を。
雨に降られたのなら全ページがこうなってるはずだ。ジュースでもこぼしたのだろうか?
気になりつつもそのページを開けてみた。中には短く3行でこう書かれていた。

『タイピとアニュスが付き合い始めた…。
嬉しい事だ。曲同士仲良くやってきたことの証拠なのだから。
でも…何故だろう…俺の胸のうちが苦しい…』

211 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/14(日) 19:12:55 ID:6I2ilP2A0
2/2
アニュス…正式な名前はAgnus Dei。9&10のもう1人のExtra。そして…タイピの彼氏。
その瞬間俺は気づいた。あの黒く塗りつぶされた欄に何が書かれてたのか。
『Timepiece phase II』…よく見れば長さ的にもピッタリだ。
どうやら兄貴は彼女をただのツルペタロリッ娘とは思ってなかったらしい。
だからあんなに怒ったのか…。確かに自分の好きな人をそう言われては腹が立つ。
どうやら兄貴は、涙を流しながらこの文章を書いていたのだろう。
…だが、ますます謎が深まる。タイピのどこが兄貴にとってよかったのか。
こればかりはやはり兄貴に聞かないと分からないのだろうか…?

…待てよ、エキストラ部屋の奴らは基本的に仲が良い。
だが、タイピやアニュスにそんなこと兄貴が言ってるはずがない。
…だとすれば、残りはMODEL DD5…。
DD5…彼は自分の顔にコンプレックスを抱いていた。
…もしかしたら傷ついた兄貴と彼は話が合うかもしれない…
もしそうならば、自分の胸のうちを打ち明けてるかもしれない。
そう思った俺は、もう暗くなりかけだったが、DD一家の所へHSMAXで行った。

デケデケン デン デン デデン(インターホン)
ミラージュ「すみませーん」
FT2M「はぁーい…ってミラージュ君じゃないの」
ミラージュ「おう、FT2M。そっか、お前もここに住んでるんだったな。奇遇だぜ」
FT2M「あら、私の顔は職場だけじゃ見足りないの?いつも私を見つめてるくせに?」
ミラージュ「うるさい。…まあ、いいじゃないか。で、DD5さんいるか?」
FT2M「ちょっと待っててね。…あっ、ミラージュ君も上がりなよ。外寒いわよ?」
ミラージュ「ありがと」

333秒後、DD5がやってきた。そこで俺は今日の出来事を話した。
…………
DD5「…まあ奴ならそうするだろう」
ミラージュ「それで兄貴の日記も見たんですが、結局分からなくて…。
    なので教えていただけませんか?9&10時代の兄貴を」
DD5「…分かった。少々長くなるぞ」

to be continued...

212 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/14(日) 20:12:42 ID:QmBJ8o2C0
コクピの苦い思い出 3rd

1/2
DD5「あれはエキストラ・アンコール・プレアンの顔合わせの時だった…。
…………
タイピ「あなたたちが私の護衛ですね。一人ずつ自己紹介してもらっていいですか?」
アニュス「はい。僕はエキストラのAgnus Deiです。宜しくお願いします」
コクピ「同じくエキストラのcockpit。宜しく」
DD5「護衛とは関係ないアンコールだが俺はMODEL DD5。宜しくな」
タイピ「こちらこそです。あ、失礼したです。私はTimepiece phase IIです。宜しくです」
アニュス「じゃあ、タイピちゃんだね」
DD5「佐々木家か…兄弟から色々噂は聞いてるよ。何でもとても強いらしいな」
タイピ「そういうあなたもDD家の出身ですか。凄い伝統家出身ですね」
アニュス「あれ…コクピ君?」
コクピ「………えっ?な、何?」
アニュス「何って…どうしたのそんなにぼーっとして」
コクピ「な、何でもないぜ…。ただちょっと考え事を…」
DD5(タイピをずーっと見つめてたな…こりゃ一発でズキュンされたらしい)
タイピ「…?あっ、そろそろ稼動の時間ですね」
コクピ「おっと大変だ、速攻で来る奴もいるから早く準備しないと」
アニュス「よし、頑張ろう」

稼動後数時間経過…

タイピ「ほら、もっと精進してから来るです!」
DD5「さすがはプレアン、といったところだろうな、あの仕事っぷりは」
アニュス「ごめんなさい、僕がこんなに弱いせいで…」
タイピ「気にするなですよ。あ、コクピが帰ってきたです」
コクピ「強えなあのプレイヤー…。DD5、出番だぜ」
DD5「よし、行ってくる」
タイピ「…凄いですね、まだ私のところには誰もたどり着かせてないです」
コクピ「え?い、いやぁ、それほどでも…//」
タイピ「照れ屋さんですね。あれ?もうDD5帰ってきたですか?」
DD5「捨てプレイされた…orzもう17回目だ…」
アニュス「元気出してください。大丈夫ですよ…おっと、また指名だ」
タイピ「頑張るですよ」
DD5「(おいコクピ、見つめ続けるなよ。怪しまれるぞ)」
コクピ「(なっ!べ、別に見つめてなんか…//)」
…………

213 :爆音で名前が聞こえません:2007/01/14(日) 20:13:27 ID:QmBJ8o2C0
2/2
  このときのコクピの顔は、君らが見慣れてる、コクピがロリッ娘を見たときの顔とは全然違った。
  後で聞いた話だが、あの時はただ『可愛い…』の一言しか出なかったらしい」
ミラージュ「…意外ですね、そんな事があったなんて…。
    兄貴はいつも『やべwwwwめっちゃタイプだぜハァハァ』としか言わないのに」
DD5「俺もまさかあいつがああなるとは思わなかったんだがな…。
  じゃ、話を続けるぞ…。
…………
タイピ「お帰りでs…ってアニュス!?」
アニュス「た、ただいまタイピちゃん…。」
DD5「ど、どうしたんだその傷は!」
コクピ「あれは…プレイヤーたち?もしかしてお前まさか…」
アニュス「たまにはちゃんと仕事しなきゃ…」
タイピ「何やってるですか!そんなに傷だらけになって!
   私はプレイヤーにやられるより、あなたが傷つく方が…悲しいですよ…」
アニュス「ちょっ、タイピちゃん泣かないで…。ごめん、こんな僕で…」
タイピ「アニュスは悪くないです!あなたが良かれと思ってやった事ですから…」
アニュス「タイピちゃん…」
タイピ「アニュス…」
…………
  これがきっかけで2人は付き合い始めた。
  コクピはその時、呆然としてた。俺は奴を早めに帰らせてやった。
  もうあの2人がいる空間にはいたくないだろうからな」
ミラージュ「でも何でその後しっかり9&10で仕事をこなしたのだろう…?
    俺なら立ち直れずにいたかもしれないのに…」
DD5「それが奴の強いところだ。この続きは本人に聞いた方がよいだろう」
ミラージュ「…分かりました。では失礼します」
FT2M「あれ?もう帰っちゃうの?」
ミラージュ「お前は俺にもう少しいて欲しいと思ってるのか?」
FT2M「ううん、そういうんじゃないけど…。じゃあね」
ミラージュ「ああ、また職場でな」

(兄貴は強い奴…か。そうかもしれない。この話の続き、聞いてみたいな)
そう思いながら俺は、家に戻った。
可愛い…。それが兄貴にとって全てだったのだろう。
これでやっと謎が分かり出したような気がした。

to be continued...
今日はここまでです。

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