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【ガンダム】アナザーミッションSSスレ【戦場の絆】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 02:59:29 ID:6hYUSOwW
【機動戦士ガンダム 戦場の絆】
携帯サイト内ゲーム・アナザーミッション
SS・妄想・雑談スレ。
不快感を煽る書き込み、話題は避けて下さい。
まったりと楽しんで進行しましょう。

□■関連サイト■□
・公式サイト
http://gundam-kizuna.jp/
・【ガンダム】アナザーミッション43開発【戦場の絆】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1188897602/l50
・機動戦士ガンダム 戦場の絆Wiki
http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/

原則sage進行で。(E-mail欄にsageと記入)
スレ立ては>>950が行う事、無理ならアンカ指定を。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 03:13:28 ID:6hYUSOwW
テンプレはまだ考えてません…
祝移動!ってな訳でAMの妄想等、
自由に語り合いましょう。

絵描き・作家さん同志求む!


3 :ジムキャ隊長:2007/09/09(日) 03:31:46 ID:SlBwb4w4
アクアさん、絵師さん、本スレにてご苦労様でした。
あちらだと荒れそうなので、こちらで次スレのお礼を言わせていただきます。
ありがとうございます。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 03:34:44 ID:mLcJ4Qnw
*戦場の絆登場キャラクター*
◆アナザーミッション僚機パイロット◆
【兵長】連邦:リョウコ・ミヤモト
ジオン:アンナ・マイヤー
【曹長】連邦:テツオ・ヤマダ
ジオン:アルベルト・バウアー
【少尉】連邦:ノブトシ・ブラックバーン
ジオン:クルト・オーエン
【少佐】連邦:マイコ・カネコ
ジオン:ナオミ・エアハルト
◆戦場の絆オペレーター◆
連邦:ノエル・アンダーソン
ジオン:ユウキ・ナカサト

いらんか…こんなテンプレ。
戦場の絆全般の妄想スレって訳で
イラストSSに縛られず自由に書き込もう。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 03:43:45 ID:mLcJ4Qnw
>>3
イラスト&SSだけで無く、書き込みに来てくれる
支援者が増えると良いね…
本編・AM共々、皆で盛り上げて行こう!

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 03:51:17 ID:fcB4jrqm
いつもROMしてるものだけど新スレおめ

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 04:02:11 ID:mLcJ4Qnw
とりあえず先日前スレに貼ったイラストを。
http://imepita.jp/20070903/081630
http://imepita.jp/20070903/281250
移動の話を率先して
本スレに持ち上げたアクア作家さん…
《ありがとう》

今後も《よろしく!》
早速…新しい待受イラストの方、今日辺り投下します。
まだ僚子しか描いてないが…
記念に二人を描くかな。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 04:11:53 ID:+9IS/dMl
>>1に貼るのを忘れてました…orz
板移動前・前スレ
・【僚子】アナザーミッションSSスレ【アンナ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1176505023/l50

>>6
今後は自由に参加を
《応援頼む!》

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 08:04:12 ID:06dSzq6M
アクア・ジム作家です。
あちらで話を振っておいて、そのまま寝落ちして申し訳ない。

そして、スレ立てして下さった>>1に感謝を。

では、これから出かけてくるので、SSは後ほど。

アクア・ジム作家:>後退する。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 22:17:57 ID:mLcJ4Qnw
他処で別の絵を描いてたら、アンナ描くのを忘れてたorz
僚子のイラストは既に…、SSの方は8割り出来てます……
前スレのSS等、補完したい所ですが…支援が欲しい。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 23:21:07 ID:06dSzq6M
携帯よりアクア・ジム作家です。
本日、SSを投下予定でしたが体調不良につき、
SS作成は中止せざるえない事になり、
本日の投稿は不可能になりました。

大変申し訳ないのですが、投稿はまたの機会となります。
期待してた皆様にはご迷惑をおかけします。

また、体調不良と言っても大した事はないのでご安心を

では、後退させていだきます。
アクア・ジム作家:>すまない!

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/10(月) 00:26:52 ID:8N4m6kif
http://imepita.jp/20070910/012040
http://imepita.jp/20070910/012190
AM今週もお疲れ様です…
遅ればせながら、僚子の待受絵を。
携帯はサイト内の、待受サイズに合わせるから
保存すると綺麗に保存できます…

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 01:37:30 ID:AYyKDRmH
やっと10回出撃終わった…
移動して新スレ建ったけど、盛り上がらんねぇ。
皆趣味を共有したくて、掲示板に来る訳だ…
堂々と楽しもうぜ!


……辞めるか。orz

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 03:00:30 ID:3MahlaYc
アクア・ジム作家です。
俺もギリギリ10回出撃を終了しました…。;
失敗も三度したが、読み間違えない限りは負ける気がしないな。
標準が合うだけで、ここまでゲームが変わるものか…。

…まあ、最初は深読み過ぎて自滅とかあったがw
この分なら、新しい僚機は当分先に出来そうなので、
残りのカスタムもなんとか出来そう…。
(今回でやっと中距離FC。近をうpしてないので殴り合いだと負ける可能性が大;;)

と、いう訳で、SSのさらに短いのを今、即興で。

アクア・ジム作家:>いくぞ!

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 03:09:51 ID:3MahlaYc
現在、大いに忙しい為、詳しい話は省くが…真実は一つだ。
俺達のオセアニアは、ジオンに占拠された。
残り1%だけは俺だけの領土になってるが、
これは南極条約か何かの条約で、残りの1%を攻め込まれないだけだ。
そうでなければ、西ヨーロッパが連邦の国となってたはずだ。
1%だけ残す事により、一週間ごとに何度も仕切り直しを繰り返してる。

「……隊長…。」
「やれやれ…とうとうやられっちまったな、鼻ったれ。
だが、戦争やってればいずれの軍がこうなる。
……さて、どうする?」
「…次週からもジオンは怒涛の勢いでここを占拠していきますよ?
どうするですか、隊長?」

俺の答えは決まっていた。

「それでも俺達は戦うしかない。
停戦条約が結ばれるまでは戦は続く。
もはや、負け戦が決まってしまってもだ。」

俺はそう言い切るしかなかった。
この戦争の勝ち負けは…お偉いさん方の意思で決まる。
将軍達が片っ端から心が折れない限り。
ザビ家一族の心が折れない限り。

この戦いは続く。また、来週になっても。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 03:16:25 ID:3MahlaYc
そして、絶望の一週間後。
再びやってくる一週間。
再度、ジオンはこのオセアニアをジオン一色で染め上げるだろう。
だが…させない。
今週は両軍ともにではあるが…戦争が変わる。

「これが新型装甲か…。
俺のアクア・ジムでもカスタム次第で25000も獲られるのか…。
当面、我が小隊では先の話になるが頼もしいな。」
「これが例の衛星が飛んでる軌道なんだね〜。
実物は企業秘密で開発者しか知らないとか…?」
「……でも、隊長…。
両軍、張り切って用意した『新兵器』があるのに、
いきなりサミットですか?
…停戦ですかね?」

テツの言葉に俺は一言言った。

「そんな訳があるか。
両軍共に時間が欲しいだけさ。」

そして、その言葉は現実のモノとなり、
俺達兵士が時間が欲しい事になった…。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 03:17:26 ID:3MahlaYc
えー、つめが甘い仕上がりですが、
とりあえず、一発目はこんなとこで。

撤退します。

アクア・ジム作家:>後退する!

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 03:42:37 ID:AYyKDRmH
>>17
アクアさん乙!
照準と新装甲は近・中距離には逆に厳しい様な…
ランク入りはさらに厳しそうですが、頑張りましょう…zZ
日曜に下書きした、アンナのイラストを
仕上げてたら、こんな深夜に…
雑過ぎて貼れないレレルだけどね。

19 :切り込み作家:2007/09/11(火) 04:34:47 ID:mmdBgVil
切り込み作家です。

まず、皆様にお詫び申し上げたき事がございます。

前スレでは下げる基本が判らずご迷惑をおかけしました。
これからも気をつけたいと思います。
どうか、以後、宜しくお願いいたします。

アクアさん、前スレでは大変お世話になりました。
絵師さんと共に一緒にもり立てて行きたいですね。

後、新スレ移動《ありがとう》
お詫びを入れられず気になっておりました。
これからも盛り上げてまいりましょう!


《すまない》
《後退する》


20 :切り込み作家:2007/09/11(火) 18:41:23 ID:mmdBgVil
第三話 リョウコ・ミヤモト

俺はあれから、おやっさんの予言通り、異例の出世を成し遂げた。
そして、今や司令官に呼び出され、兵長となる辞令を受けに行くところだった。
おやっさんはあれから、ジオンに押されつつある戦況を打開すべく、
オセアニアに任務に就いたが、間もなく戦死したとの悲報が届いた。
俺の出世に何よりも一番祝って欲しかった人だが、それももう出来なくなった。
今、司令官室の前に着き、インターホンを入れる。

「〇〇〇です、呼び出しを受けただ今参りました」

すると、ドアが開き司令官の声がする。

「入りたまえ」
「では、失礼いたします」


21 :切り込み作家:2007/09/11(火) 19:10:36 ID:mmdBgVil
司令官室に入るとそこにはすでに先客があったようだ。
肩くらいまでの長さで頭にはヘアバンドがワンポイントとなっている。

「彼が今度、君が下に就く事になる〇〇〇兵長だ」
「よろしくね、へ〜ちょ〜さん」

そう言いながら、彼女は振り向いた。
彼女はあどけない顔で、いたずらっぽく微笑んだ。
これが俺と彼女の出会いだった。

「コホン」

司令官の咳ばらいで意識を司令官に向ける。

「いいかな?
〇〇〇君、君は本日付けで昇格され兵長とする。
また、第20MS小隊に所属し、小隊長として任命される。
その際、一人の部下が付く事になる。
それが彼女、ミヤモト・リョウコだ」


22 :切り込み作家:2007/09/11(火) 19:36:59 ID:mmdBgVil
「自分が小隊長をでありますか?」
「そうだ。今、戦況をは極めて厳しく、敢えて異例なのだが君の戦績を見て決定された。
以後、君らの健闘を祈る。これが今回の辞令に関するファイルだ。
以上、解散とする」
「は、失礼いたしました」
「じゃあ、またね」

司令官の前だと言うのに軽々しい奴だな。
まあいい。とりあえずは部屋を出るとしよう。
部屋を出た時に彼女は俺の顔を覗き込んだ。

「へ〜ちょ〜さん、どうします?」

俺はドギマギしつくも平静を装う。

「そうだな、立ち話もなんだし、食堂でコーヒーでも頂くか?」
「は〜い、りょ〜かいです〜」


23 :切り込み作家:2007/09/11(火) 19:54:41 ID:mmdBgVil
とりあえず、俺達は食堂へ移動する事にした。
だが、それが間違いの元だと後で思い知らされる事となる。
まさか、そんな騒ぎが起きようとは…。
俺はコーヒーを頼み、適当な所に席を付く。
後は彼女を待つだけなんだが…。
そんな時だ。

「きゃあ!」

悲鳴が聞こえたかと思うと、次の瞬間、俺は頭から冷たい物を浴びた。
どうやらミルクを頭から浴びせられたようだ。

「あ、あ、私ったら何て事を…、すみませんです〜」

振り向くと彼女はしきりに頭を下げつつ、何かを喚いている。
そこには彼女が転んだとおぼしき現場が見えた。
その場からここまでは少し離れていた。
あんなところから、ここまでミルクをこぼすとは…。
しかもありえないだろ?
ある意味、器用な人だ。


24 :切り込み作家:2007/09/11(火) 20:05:21 ID:mmdBgVil
後談だが、俺は自室にてシャワーを浴び終えてくつろいでいた。

ファイルによると俺は兵長に就くと共に小隊を任され指揮する立場となった。
驚くべきは彼女の記録だ。

彼女は元オペレーターであり、その活躍により兵に付く事となった。
その活躍とは…。
ここではあえて伏せておこう。
皆さんのご想像に任せたいと思う。
判ってる事はただ一つ、やっかいなお荷物を抱える事となった。
それだけだった。

たった二人だけの小隊。
嬉しくもあるが、不安な幸先だな。


25 :切り込み作家:2007/09/11(火) 20:07:23 ID:mmdBgVil
切り込み作家です。

第三話となった話ですが、
お楽しみ頂けましたでしょうか?

それでは…。

《後退する》

26 :文才無いスナイパー:2007/09/11(火) 20:42:12 ID:N20F/C8o
やっと見つけることができました・・・板移転<おめでとう>!
とりあえずまだ移転前のスレが生きているみたい(もしかしたら私だけ?)なので、
お気に入りのシリーズを保存されるといいですよ。

・・・でも結局保管庫はどうなるの?

とりあえず自分の作品は保存メールに移しましたけど・・・大丈夫かな?
以上、いつも通り携帯から文才無いスナイパーが失礼しました。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 00:02:13 ID:wY+beyMj
皆さんこんばんは、ジムキャ隊長です。
仕事が忙しく、なかなかSSができません。
さてさて、ランクインして中尉になったあとの、7回と10回の2週はかなり悲惨で、ジムスナ、ガンダム、EZ8、ジム頭が大破しまくりました。
さてさて、その辺の愚痴SSを、、、、

28 :こんな時もあるさ、、、、1:2007/09/12(水) 00:31:05 ID:wY+beyMj
三週間前、久々にランクインして、私は中尉になった。
僚子も鉄夫も喜んでくれたまでは良かっが、あれが不幸の始まりだった。
昇格祝いだのなんだので、3つほど配給がきた。
ただ配給数が越えて倉庫に置けないため、軍部は古い物をいらない物と勝手に判断して、回収していきやがった。
陸ガンとスナ2機。
配給はザクマシンガンに微々たる昇格ポイント。
ふざけやがって!
しかし、それは不幸の序章でしかなかった。
次の週からは、戦況が激化して出撃が2回増えた。
そして、1ヶ月以上頑張ってくれた、鉄夫のEZ8、僚子のガンダムが落ちた。
2人は落ち込んでいたが戦場が激化している以上仕方ない事だった。


29 :こんな時もあるさ、、、、2:2007/09/12(水) 00:46:23 ID:wY+beyMj
ここまでが不幸の第2幕。
撃破された順番から、鉄夫にはジム頭を倉庫から引っ張り出して、与えた。
理由は、ジム頭の索敵力の高さからくる、先制攻撃の可能性の高さからだ。
本人の希望により、武装は、得意なのサーベルと、攻撃力の高さとロンクレンジの攻撃を試してみたいらしく180mm砲、そしてシールドだ。
しかしこれが凶とでることになるとは、、、、
それからしばらくして、僚子のガンダムが大破。
次はEZ8を配備した。
これも先制攻撃の可能性の高さと、倉庫の厚さに、コストの加減からだ。
これに関しては、まあまあだったが、この機体がさらに鉄夫に不幸をもたらすとは、、、、

30 :こんな時もあるさ、、、、2:2007/09/12(水) 00:47:49 ID:wY+beyMj
ここまでが不幸の第2幕。
撃破された順番から、鉄夫にはジム頭を倉庫から引っ張り出して、与えた。
理由は、ジム頭の索敵力の高さからくる、先制攻撃の可能性の高さからだ。
本人の希望により、武装は、得意なのサーベルと、攻撃力の高さとロンクレンジの攻撃を試してみたいらしく180mm砲、そしてシールドだ。
しかしこれが凶とでることになるとは、、、、
それからしばらくして、僚子のガンダムが大破。
次はEZ8を配備した。
これも先制攻撃の可能性の高さと、倉庫の厚さに、コストの加減からだ。
これに関しては、まあまあだったが、この機体がさらに鉄夫に不幸をもたらすとは、、、、

31 :こんな時もあるさ、、、、3:2007/09/12(水) 01:11:49 ID:wY+beyMj
次の週、さらに戦況は激化し、出撃は日に10回にも増えた。
パイロットや整備士やMSはもはや限界だ。
整備士は連日徹夜で、我々を送り出している、感謝の極みだ。
この週は優等生である鉄夫にとって戦士となり初めての挫折と味わうことになる。
とにかく、相手の攻撃を受けまくり、小破が続いたのだ。
小隊そのものの任務失敗が日に1〜3回もあるので仕方ないが、、、、
3日目にして私のスナが大破。
さすが新しい機体だけに脱出装置は良く、かすり傷程度で済んだが。
そして次の日、鉄夫のジム頭が大破する。
ここまで最短で大破したことはなく、整備班長のおやっさんが「なんだと!?鉄夫君が4日で大破だと!」と驚いたくらいだ。
本人は落ち込んでいてたが、自分の適性MSを学んだらしく、無駄ではないだろう。
まあ配給よるもらい物だし、ちと予定より大破が早かったが予想はついていた。
そのあと僚子から、得意なEZ8を譲り受け、僚子は索敵力の高さを選び、陸ガンのプルバ装備にした。
攻撃力は落ちるが、マシンガンはビームライフルより連射や速射がきき、素早く攻撃でき、先手を撃つことができると、僚子がEZ8に乗った際に学んだ事だった。

32 :こんな時もあるさ、、、、4:2007/09/12(水) 01:23:43 ID:wY+beyMj
しかしこの後、さらなる不幸が鉄夫を襲う。
自信があるEZ8が3日と保たずに大破したのだ。
僚子が使い、耐久力が下がっていたとはいえ、これは誤算だった。
スランプと言うのだろうか、とにかく鉄夫の調子が悪い。
本人はかなり落ち込み「私はもうダメです!私を外して新隊員を」と泣きながら宣った。
まあその後、熱血スポ根マンガばりに、私の鉄拳と、僚子の涙と熱い説教で立ち直るのだか、、、
鉄夫には僚子と同じ装備の陸ガンを与えた。
さすがに、私の次のスナをカスタムしながらのEZ8は無理があった。
えっ?次はガンキャUじゃないのかって?
ありゃ武器の性能がまだまだだし、この状況では無理だ。
さて、今週からは、新型装甲板と、新型照準用衛星の実戦テストが始まる。
戦うモルモットと言うところか、、、、

33 :こんな時もあるさ、、、あとがき:2007/09/12(水) 01:31:59 ID:wY+beyMj
久々で、新スレ初のSSです。
前二週はひどい成績でした。
さて今週は色々と新機軸もあり楽しみですよね。

絵師さん、風のイタズラかちょっぴりHですよ〜(^^ゞ
アクアさんは体調はいかがでしょうか?
スナイパーさんは、過去のを保存してるんですね。
私のは送信履歴から消えてますよ(;_;)。
切り込みさんは、ルールを了解していだだいたみたいですね。
説教なレスをして申し訳なかったです。
気分を害したのなら、すいませんでした。

34 :切り込み作家:2007/09/12(水) 09:03:54 ID:Q8aiakbI
>>33
お疲れ〜

私もマチがひどいです〜。

私、レベル38、曹長。
リョウコ、レベル35。
テツオ、レベル24。

で、相手が、

隊長機、レベル48、少尉。
アンナ、レベル44。
アルベルト、レベル38。

の組合せです。もちろん、我が隊は全滅ですよ。

ありえねえ〜。
どうしたって、レベル46クラスあたりがマチされる。

おかげでガンキャがあっという間にボロボロ…。
それでも、今週はどうにか三等准尉になれましたよ。

来週は二等准尉になれるか怪しいもんですわ。


《戻れ!》


35 :文才無いスナイパー:2007/09/12(水) 12:27:15 ID:1USJiYie
切り込みくん、それなりにたのしそうですね。
俺なんか・・・俺なんか・・・



未だに三等准尉から昇進してないから、しかもLv50オーバーでorz





そういえば、三等准尉に昇進したのは何週間前かなぁ・・・結構最近のはず・・・

な 訳 が 無 い 事 実o,,,,,,rz

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 13:19:04 ID:7X41kKgv
ジムキャさん、切りこみさん乙です
AMは今日だけで3失敗。
順調に負けてますぜ…
さて先週の夜に書き上げた、杏奈のイラストを
本日中に貼る予定です。
配色ミス等、かなり雑な仕上がりですが。
ジオン率0なんで…。

37 :文才無いスナイパー:2007/09/12(水) 13:44:51 ID:1USJiYie
このまま「旅館の戦い〜集結編〜」をお届けします。

〜ここまでのあらすじ〜
バルサミコ酢〜♪
〜ここまでのあらすじ 終わり〜

後にリョウコは語る。
「(前回対戦してた人達を見て)全員ニュータイプに目覚めてましたね〜。」と。
事実、本人達は目覚めていた。
一曲目ではテツが必死な中、グレイシアとヒナタは余裕、フユリが仕様で本気モードであった。
二曲目、フユリが少し必死、グレイシアとヒナタが焦り始める。(テツはそのまま。)
三曲目、テツとフユリがニュータイプに目覚める。グレイシアとヒナタの焦りが頂点に。
四曲目、全員がニュータイプとなって一番難しい譜面をやり遂げる。
この間、リョウコは別のゲームをしながら四人を見ていた。

あえて言おう、馬鹿ばっかりであると!

そんなこんなで今、風呂に入る前に「暇だから」と、旅館を案内して貰っていた。

38 :切り込み作家:2007/09/12(水) 14:24:32 ID:Q8aiakbI
>>35
いやいや、全然、私なんて…。
何故に相手が常にレベル上手なんだ?
誰か教えてくれ〜!
これって、レベルマチのはずなんだろ?

って言うか、連邦きつすぎっス。
これでどうやったら大成功出来るの?


《すまない》

>>36
乙です〜。

楽しみにしてますよ〜。
私も今日、番外編を流す予定乙。

お互いにガンバですね。


《行くぞ!》


39 :切り込み作家:2007/09/12(水) 15:08:24 ID:Q8aiakbI
番外編 スナイパーの視線

あれは確か、兵長に昇進する前の夜だった。

俺は敵前線のはるか後方にて待機していた。
任務は敵前線侵攻で味方を援護する事だった。

スコープをおもむろに覗き、敵の気配を探り出している。
今日はミノフスキー粒子がひどく、頼みのレーダーはあてにならなかった。

味方機に今にもヒートホークで斬りかけようとしてるザクUを発見した。
味方機は気付いてないようだった。
俺はただちにトリガーを弾いた。
赤い光線がみるみるうちに伸びていき、ザクUの右腕に命中!
「ありがとう」


40 :切り込み作家:2007/09/12(水) 15:17:15 ID:Q8aiakbI

仲間からの入電だ。
後は味方機でも余裕で叩けるだろう。
俺は標的を切り替える事にした。

スコープを覗きながら周囲を探る。
地道な作業だ。

あてにならないレーダーだが、ブースト熱を読み込む事は出来る。
あえてレーダーをちらっと見る。
何かこちらに向かってくる赤い光点が時折点滅しかけて見えていた。
スコープをすぐにそちらの方向に向けてみる。
何か青い影が横のビルに移ったように見えた。

あれから何の動きがない。
敵は沈黙したままだ。
額に汗が流れ出る。

何故、出て来ない?
こちらの動きに気付いたのか?

41 :切り込み作家:2007/09/12(水) 15:31:19 ID:Q8aiakbI
が、敵がじれたのか青い肩先が見えた。
グフだろう。
俺はあせりからかついトリガーを弾いてしまった。
それがいけなかった。
途端に警告音が響き姿勢は崩れる。

敵スナイパーだ!

すぐにスナイプポイントを移動する。
あちらからはこちらの動きは丸見えだが、こちらはまるで判らない。
かなりヤバイ状況だ。

恐らくは相手はグフと敵スナイパーの2機でこちらを狙ってるのだろう。
グフでこちらの動きを丸見えにさせ、敵スナイパーで俺を叩き出す作戦なのだろう。

この場合はグフを先に撃つか、敵スナイパーを先に撃つかだが、
敵スナイパーの出所が判らない今、グフを叩きつつ、敵スナイパーの位置をつかむしかない。

42 :切り込み作家:2007/09/12(水) 15:41:18 ID:Q8aiakbI
すぐさま、グフのいた位置へスコープを覗く。

いた!

グフは近くまで来ていた。
が、先程の攻撃でガタが来てるのか動きが鈍い。
左肩を損傷してるのが見えた。
今ならコクピットを狙える。
俺は迷わずにトリガーを弾く。

命中!

すぐに立ち上がり周囲を見る。
オレンジ色の光線が左腰をかすめた。
ダメージは甚大ではない。
まだまだいけそうだった。
今ので出所は大体つかめた。

すぐさまスナイプポイントをずらし、グフの動きを見る。

グフは既に動きを止めていた。
後は敵スナイパーだけだ。


43 :切り込み作家:2007/09/12(水) 15:59:03 ID:Q8aiakbI
状況は敵スナイパーがダメージ受けてない分ヤバかった。

スコープを敵スナイパーがいるとおぼしき地点へずらす。
どうやら敵スナイパーはあせってるらしく、すぐに攻撃が見えた。
例のオレンジ色の光線があった。
それで右足を砕かれた。
俺は姿勢を崩しながらもすぐに敵スナイパーを捕らえ、トリガーを放つ。

命中!

今のは致命的だった。
一発で敵スナイパーは沈んだ。
俺の狙撃が発動し持てる力を注いだ結果だった。

俺はついていた。
火力の差で勝ったようなものだった。
それに敵スナイパーの技量が低かった事もあるのだろう。
そればかりか、先程、受けた攻撃で既にダメージは8割りを超えていた。
俺はすぐに引き返して行った。


44 :切り込み作家:2007/09/12(水) 16:02:51 ID:Q8aiakbI
切り込み作家です。

スナイパーの視線で書いてみました。
いかがでしょうか?

書いてみると判るのですが、結構、描写が難しいものですね。
戦場の絆でプレイしてるつもりで書きましたので、
雰囲気は味わえるのではないかと思います。


では《後退する》


45 :文才無いスナイパー:2007/09/12(水) 22:36:10 ID:1USJiYie
ここは旅館「幸運星」の搬入口である。丁度ここにトラックが一台来た。
ヒナタ「お、来た来た。」
フユリ「お二人ともいつも通りですね。」
勿論グレイシア達に分かるはずが無い。そして、トラックから二人の女性が出てきた。
二人とも紫の髪の毛に薄い青紫色の瞳である。違うのはロングとショートという違い。
・・・正確にはツインテールとショートが正しいが。
??「二人ともお疲れ〜」
・・・まて、急に声変えるな、ヒナタよ。マジ対応できんから。
??「ヒナちゃんこんにちは〜」
??「というかヒナタ、語り手も困るからやめなさい。」
あなたも勝手に巻き込まないで、頼むから。

グレイシア「へぇ〜、二卵性双生児なんですか。」
ヒナタ「まぁねー。この二人は仲いいし。ねーツンデレナツキン♪」
ナツキン?「ツンデレ言うな!大体[ツインテール=ツンデレ]というレッテルてねアンタ・・・」
??「お姉ちゃん達って、ほんと仲いいね。」
フユリ「アキナさんもすっかり仕事がお上手になってきまして・・・。」
アキナ「まだお姉ちゃんには負けるよ〜。」
リョウコ「ナツキさんは妹さんからの信頼が厚いんですね。流石お姉さんですね。」
ナツキ「いや、そろそろ姉離れをして貰いたいけどねー。」
アキナ「お、お姉ちゃん!」
アハハハハハ・・・と、会話は楽しそうであった。

続け

46 :文才無いスナイパー:2007/09/12(水) 22:51:00 ID:1USJiYie
文才無いスナイパーです。
作品途切れ途切れになってしまってごめんなさい。
もっと安定させます。
<後退する!><すまない!>

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 00:19:54 ID:6yGG5Fg5
http://imepita.jp/20070913/006510
http://imepita.jp/20070913/006940
例の如く『待受サイズにする』から保存を。

切りこみさん、砂さん…乙!
ちょっと遅くなりましたが杏奈を…
髪間違って、黒くしてしまいました…orz

セクシーなイラストもいいけど
『アー!』なアルベルトが…
なんて人が居たらレス下さい。
週末辺り貼ります

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 00:47:58 ID:6yGG5Fg5
いや、週末はセクシーな僚子描くかな…
アルベルトやテツオは、まだ早いですかね…(笑
そろそろマイコやナオミの
デザインも考えねば…

49 :文才無いスナイパー:2007/09/13(木) 21:20:51 ID:O8HZ1Qnx
こんにちは、文才無いスナイパーです。
今回も集結編をお送り「「チェストぉぉぉ!」」
ぐほぉ!
お前ら・・・作品からでてくるなんて・・・痛い。
グレイシア「ここがあなたの世界なら、私も出れますが。」
ナツキ「大体全てが思い通りにいくと思わないで頂戴。」
むぅ・ら・ふらが(「・ら・ふらが」は関係無い)・・・まさかこうなるとは・・・畜生。
ナツキ「てかあなたテスト中でしょうよ、リアルで。」
え?テスト?何のこと?
グレイシア&ナツキ「「滅殺!!」」
ぎゃあぁぁ・・・



それでは集結編の続き、楽しみに待ってて下さい。
エ?ウエノカケヒキハウソッパチ?イヤイヤ、リアルデスッテバ。ホントニ。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 21:54:24 ID:tNGrpe2i
俺はゾック、この世に三機しか存在していないオセアニアのエースだ
みんなからはゾック様って言われてる。なかなかいいよ
ハート様みたいで気に入っている

俺は今まで出鱈目にしか行動できなかったんだが秋祭りが開催され隊長機を狙えるようになった
ようは金魚すくいの要領だ
お前らも金魚すくうとき出目金かどうかわかるだろ、そういうことだ

そんな俺ゾックが順調に戦歴を重ねているとトンデモネー敵が現れやがった
今日は最後で最初のその話をしたいと思う

そう、その日は俺の頭のゾック砲、通称ボラスキニフ砲が何時ものようにジム砂を打ち抜くはずだった

シャアズゴ「おいおい、あのジム砂さんバルカンを撃ちながらゾック様のボラスキニフ砲をかわしやがるぜ」

ズゴ「シャアさんやばいっすよ、俺たちじゃ敵わねぇ陸ガンの相手で精一杯だ」

陸ガンA,B「がっしゃ、がっしゃ」

ジム砂「ばばばばばばばばばば」

俺ゾック「くそったれ、しまったな。全くあたらねぇ出目金なんて狙うんじゃなかったかな」

ジム砂「ばばばばば、ばば、ばばば」

ズゴ「わらってやがるぜ勝利を確信してるのか、シャアさんここは僕が二人を相手にしますから助太刀を」

陸ガンA「がっしゃー」

シャアズゴ「まさかゾック様があの程度の攻撃では撃破はされないはずだが…」

陸ガンB「がっしゃー」


DoGoooooooooooon!!!!!!!


シャアズゴ,ズゴ「!!!」

陸ガンA,B「がっしゃ!がっしゃ!」

ジム砂「ばば、ばばば…ばばばば…ば…」

俺ゾック「残念だったな、中一択とは考えが浅かったな、俺は出目金を狙うと決めたら必ず仕留める。だが毎ターン同じ手法じゃないんだぜ。金魚は手ですくうもんだ」

こうして地盤沈下のオセアニアで行われたちっぽけな戦闘は幕を下ろした
陸ガンの二人は取り逃がしっちまったがそんなことはどうでも良い
今回の戦いで俺たちはより自身をつけた
秋祭りによって運だけでは勝てず実力がより反映されるようになった
おかげで俺たちのような選ばれた存在が勝ち残る
はっきり言う小手先じゃだめだ、スキル、カスタム、行動全てがそろってランカーになれるのだ

そして俺たちはジャブロー降下作戦の準備を始めた…
[終幕]

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 22:46:02 ID:6yGG5Fg5
>>50
斬新だ…
メカが主ってのもいいね。
所で『ゾックのおじちゃん大尉』って
ランキングでは『のおじちゃん』?w

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 23:14:01 ID:6yGG5Fg5
今週末は3連休だから
ゆっくり描ける…
僚子&杏奈他…リクエストがあれば気軽に。
SSは難しいですね、皆さん凄いですよ。
では、いずれ…

53 :切り込み作家:2007/09/14(金) 00:44:49 ID:4VbiFeVZ
第三話の続きではあるが…。

さて、どうしたもんかなあ?

俺は整備の終えた自分の機体を見上げながら考えていた。

「へ〜ちょ、ど〜しましたかぁ?」

悩みの種でもある彼女が大手を振ってるのが見える。
俺は無視して、ずっとジムスナイパーを見ていた。

「へ〜ちょ」

どうでもいいのだが、その呼び方はどうにかならんのだろうか。
気が付くといつの間にかリョウコは側まで来ていた。

「これがへ〜ちょさんの愛機なんですね〜」

俺は黙ってそのまま見上げていた。

「ところで私の機体はどれなんですか〜?」

きた!


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 00:55:48 ID:vdXTKAsE
>>51
そうだ、いつもは高潮で輝いている

55 :切り込み作家:2007/09/14(金) 00:58:00 ID:4VbiFeVZ
そう、俺の手持ちの機体は今、見上げてるジムスナイパーのみ。
倉庫には2、3機ほど機体が眠ってはいたが、
リョウコの今のレベルではまだ乗れない代物だ。。
リョウコの機体はまだ決まってはいなかった。

「まだないんですか?」
「いや、あるにはある、が、まだ届いてはいない」

そうなのだ。
部下が配属されるのも急な話なので、
あれから、すぐに発注しておいたが、間に合わないのだ。
今夜にも出撃命令が下されたのだが、そのままでは俺一人で出るしかない。

「そ〜なんですか?
残念…」


56 :切り込み作家:2007/09/14(金) 01:10:06 ID:4VbiFeVZ
リョウコはほんとに残念そうだ。
ファイルや訓練の結果を見る限り、リョウコは中距離機体があっていそうだ。

「ふむ、あせっててもしかたあるまい…」
「でも、へ〜ちょ、今夜、出撃があるのでしょう?」
「そうなんだが…」

そうなのだ。
任務は陽動作戦だ。
かなり、危険な任務だ。
だから、俺は前に出るためにリョウコと2機分頼んである。
それがオセアニア工場でトラブルがあり届かなくなった。
後は時間はかかるが南米から届くのを待つしかなかった。

「緊急警報、〇〇〇兵長、ただちにブリッジに来て下さい。繰り返します…」

突然。呼び出しがあった。


57 :切り込み作家:2007/09/14(金) 01:24:42 ID:4VbiFeVZ
あれから、すぐにブリッジに向かった。

「〇〇〇兵長、ただ今まいりました」

そこには司令官が苦虫をかみつぶした顔をして待っていた。

「おお、〇〇〇、困った事になった」
「何があったのですか?」
「今夜、重要な作戦実行のために必要な物資を南米より輸送機が向かってきてるのだが、
途中で敵に襲われているのだ」
「えぇ!
それでは…」
「そうなのだ。あれを落とされたら、今夜の作戦に支障が出る。
幸いにしてもここからそう離れていない場所にて襲われているそうだが、
普通のMSでは間に合いそうにない」


58 :切り込み作家:2007/09/14(金) 01:33:35 ID:4VbiFeVZ
「つまり、私のスナイパーで叩けと」
「そうだ。
他の機体は現在、作戦に使用するため、
温存せざるを得ないのだ。頼む」
「了解、出動し、輸送機を護衛してきます!」

俺は司令官に無言の会釈を交わし、ハンガーに向かった。

ノーマルスーツを着用し、
ジムスナイパーに乗り込もうとした時にリョウコが駆け出してきた。
が、途中で転んだので、起こしに駆け寄る。

「大丈夫か?」
「へへ…、面目ない。私って、ほんとにドジで…」
「気をつけろよ」
「へ〜ちょ、これ、お守りです」



59 :切り込み作家:2007/09/14(金) 01:40:33 ID:4VbiFeVZ
見ると手製のお守りであちこち傷んでボロボロだった。

「私、ぶきっちょですが一所懸命に作りました。
きっと、無事に帰って来て下さいね。テヘ…」

リョウコはとびっきりの笑顔を見せてはにかんでいた。

「あぁ、まかしとけ!
お前の乗る機体を破壊させてたまるかよ。
必ず帰る!
いきなり隊長のいない小隊にさせないよ」
「そうですよ、まだ、一緒に戦っていないんですからね」
「こいつゥ」

俺とリョウコは互いに笑顔で交わし合った。
そして、俺は単身スナイパーに乗り込んだ。


60 :切り込み作家:2007/09/14(金) 01:55:00 ID:4VbiFeVZ
俺はスナイパーで基地を降り、すぐにSOS信号をキャッチした。
ここから南西に数十Kも離れてはいない。
今からなら急げば間に合うはずだ。

俺はブーストをふかしつつ静かに接近した。
しばらくすると信号弾が見えた。
すぐにスコープを覗く。
いたのは2機、グフとザクUだった。
データを照会するとグフが軍曹のようだ。
まずはザクUに狙いを定めトリガーを弾く。
赤い光線は伸びてザクUの胸元を貫いた。
次の瞬間、ザクUは大破した。
グフはこちらに気付き、接近を始めていた。
だが、時は既に遅し。
俺は2発目の用意が済み、トリガーを弾いていた。


61 :切り込み作家:2007/09/14(金) 02:04:08 ID:4VbiFeVZ
作戦は成功した。
グフは流石に隊長機だけあって一発では墜ちなかった。
グフはすばやく光線を避けたが致命傷を受けた。
そして、ヒートサーベルで斬りかかってくる瞬間に、
本日3発目となるビームライフルを放ったのだ。

俺は輸送機より礼の入電を受けともに基地へ戻っていた。

スナイパーをハンガーにつけ、降りるとそこにリョウコはいた。

「お前の新機体は守ったぜ」

俺は親指を立て合図した。
リョウコはそれを見て笑いながら歩いてきた。

「お疲れ様〜」


62 :切り込み作家:2007/09/14(金) 02:28:11 ID:4VbiFeVZ
今晩わ、切り込み作家です。

砂作家さん、絵師さん乙です。
いつも、お礼も満足に言えず申し訳ないです。
次も力作期待してますね。
皆さんほどではないですが、微量ながらも私も頑張ります。

さて、当時は昇格を考えてなかったので、
持てる補給ポイントをジム砂購入に注ぎ込み、
さらに開発に注ぎ込み、
さらにさらに照合欲しさにポイント変換してましたね。

そしたら、ほんとに昇格してて、リョウコ・ミヤモトが下に就いたんです。
補給ポイントをかせぐためにジム砂で出て中成功したので、
ジムを購入したエピソードをSS化しました。

お楽しみ頂けましたか?

それでは《後退する》


63 :文才無いスナイパー:2007/09/14(金) 06:39:17 ID:lnjaUKer
>>切り込みさん
GJですけど・・・隊長の名前をきめて見ては?



話の筋によってはジャブロー戦で・・・グフフフフ・・・

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 11:08:24 ID:CDXr6VD8
え〜、長らく行方不明になるばかりかあまりSSを書いていない陸ガン作家です。
AMはかかさずにやってますが。

では即興で書いたものを……

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 11:12:37 ID:CDXr6VD8
試作新型装甲、そして偵察衛星による照準補助。

戦場の常識を一変させるような技術革新が起き、我が隊もその恩恵を受けることとなった。

「まぁ、装甲に興味は無いけどな」
「しょ〜い、他の隊の隊長はすんごい改造してるのにうちはしないんですか?」
「そうだ、隊長。装甲値が高ければ高いほど小破の可能性は減る。つまり勝ちに近づくと言うことなんだぞ」

口に運んでいたゲロ甘の缶珈琲を脇に置き、ジム頭を見上げる。致命傷を避けているとはいえ、既に装甲板は傷だらけだ。

「『当たらなければどうということはない』、ってあちらさんの赤い人も言ってるだろ?あれってかっこいいんだよな〜」
「なに言ってんですか〜!当たっちゃったら死んじゃうんですよ〜」
「確かにその言葉には一理あるが、機動性を下げることなく装甲が上がる。これを使わない手は無いだろう」
「……心配してくれてるのはわかる。でも俺は¨この¨ジム頭が気に入ってるんだ。
新型装甲を導入したら¨別の¨ジム頭になってしまう。俺は大破以外で乗り換えたくない」

自分の確固たる意志を込めた言葉を僚子、そしてノブに伝える。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 11:15:53 ID:CDXr6VD8
「「……」」

2人とも急に黙り、こちらを見つめてくる。
が、次の瞬間僚子が満面の笑みになった。

「あたしの勝ち〜!やっぱり隊長はそのまま使うんだよ〜」
「くそ、ぬかったか!……が、やはり信じられん。新型装甲にはデメリットなど無いのに……」
「じゃあノブ君、一週間お昼のおごりよろしくね〜」

そう言って僚子は上機嫌でスキップしながらMSハンガーから出て行く。
残されたノブは僚子とは対照的に沈んだ表情だ。
少々フォローを入れとこう。

「ノブ、何で賭に負けたかわかってない顔だな」
「当たり前だ。新型装甲は従来の装甲の最大2.5倍の性能を誇りながら、重さは変わらない優れものだ。取り替えない理由がないぞ」
「残念ながら一つある。それは装甲の購入費だよ。しかもいずれは返さなければならない装甲の、な。
確かに新型の性能は魅力的だが、敵の攻撃力が上がる訳じゃない。なら現状の装甲でも十分渡り合える。
ならば新型を採用する理由はない。それに、やっぱり俺はこいつが好きなんだよ。」
「なんだ、結局は機体に対する情じゃないか。
……隊長、頼むから死なないでくれよ。俺は¨僚子隊長¨の下で働きたくないんだ」
「わかってるよ。出来る限り努力する。だが、もしもの時は頼m……」

バシッ!

「縁起でもないこと言うな!」

そう言うなりノブは踵を返して出て行ってしまった。
少々お怒りのようだが、沈んでいるよりはだいぶマシだ。

それにしても全力で叩くこと無いよなぁ。
ゲロ甘珈琲が舌に染みて痛甘だよ……

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 11:36:06 ID:CDXr6VD8
ってことで新型装甲についてでした。照準について何も言ってないのは気にしないでください!


切り込みさん
お初です。なかなか斬新な参加の仕方でしたねw
作品の方はこれまでにない形で楽しませていただいてます。

切り込みって聞くと……烏賊塩辛を思い出しm(ry


スナイパーさん
細切れでも書いている分俺よりマシ……

でもテスト勉強はちゃんとしましょう。
俺はゲーセンでテスト勉強(暗記)してますよw


絵師さん
毎週毎週お疲れさまです。
……俺も人物画が描けるようになりたいorz


水ジム作家さん(←俺はこれに固定!
体調は良くなりましたか?
他人事ながら心配です。


ジムキャ隊長さん
サインください!(爆

いつの間にか本スレの方で有名人になってますね〜少々羨ましく感じます。俺はバレないようにしますけど。
先週は不幸の連鎖が襲ってきたとのことですが、今週はいかがお過ごしでしょうか?


ではSS:夏期休業の続きを久しぶりに書くので《後退する》

68 :例えばこんなてっちゃん、、、、:2007/09/14(金) 11:44:48 ID:qqg/B5p+
「本日付けで配属になりました、信利ブラックバーンと言います。隊長、先輩、よろしくお願いします」
特別研修でしばらく隊を離れる僚子の代わりに新しい隊員がきた。
真面目な学者タイプの鉄夫とちがい、体育会系の元気が良さげな男だ。
「隊長の私はすでに挨拶をすませているからいいな。彼は鉄夫・山田。君の先輩だ」
「山田先輩!よろしくお願いしますっ!」勢い良く頭を下げる。
「ん、ああ、、山田です。こちらこそよろしくお願いします。」どうやら、後輩というものに、慣れていなくぎごちない。
「私は彼をテツ。君の前の隊員は、てっちゃんと呼んでいたよ」と少しふざけてみた。
すると信利が「てっちゃん、、、山田さんは“鉄”なんですか?」おいおい初対面でそれか?今日びの若い者は遠慮がないな。
すると「はい。電磁リニアサスペンスや、ボルスタレス空気バネより、コイルバネの乗り心地が好きなんですよ。」と、にこりと微笑んだ。
なんですと〜鉄夫よ、お前、本当に《てっちゃん》だったんかぁ、、、、、
終劇

69 :切り込み作家:2007/09/14(金) 14:02:45 ID:4VbiFeVZ
>>63
う〜ん、名前…、そういや決めてなかったよな…。

どうしよ?

まあ、そこは自分がやってるつもりで自分の名前をあててみると言う事で…。

何?
ダメ?

じゃあ、次回までに考えます。

《了解!》

>>67
陸ガン作家さん、お初です。

いつも、楽しく読ませて頂いてますよ。
信登場って事はAMでも少尉ですか?
おめでとうございます。

それにしても斬新な…とは?

そ、それはもしや…?


《すまない》

70 :切り込み作家:2007/09/14(金) 14:30:58 ID:4VbiFeVZ
突然だが、俺の名前はショウだ。
今まで名無しで失礼した。
後日談だが、俺は俺の駆る新機体とリョウコの新機体を守る事が出来た。
そんな出撃前のリョウコとの軽い会話をこんなふうに交わした。

食堂でコーヒーを飲みながら一休みしていた。
出撃前なのでノーマルスーツのまま、でだ。
目の前にはチョコパフェの特盛をおいしそうに食べてるリョウコがいる。オェッ…。
あ、甘そうだ…。
が、リョウコはニッコニコしながら上機嫌だ。

「へ〜ちょ、カッコ良かったです〜」


71 :切り込み作家:2007/09/14(金) 14:36:36 ID:4VbiFeVZ
「…」
「私の機体まだかな?」
「今、整備中だな。後で起動書き換え等、やらなきゃならん事がある。
出撃に備え忙しくなるぞ」
「そうですね。私たち小隊の初出撃ですものね」
「詳細は聞いてるか?」
「…」
「聞いてないのか?」
「私、ちんぶんかんぷんでわかんない…」

がくっ!

俺は椅子ごとずっこけた。

「あ、あのね…」
「だってェ〜、私、経験ないんだもん」

これだ…。今夜の作戦は陽動だぞ!?
それを重要な作戦を彼女がやれるのか?

「陽動作戦だ!」
「へっ?」
「今夜の作戦は陽動を起こす事にある。
我々が敵前線を叩き、その隙に本隊が横から叩く。
そういう作戦だ」


72 :文才無いスナイパー:2007/09/14(金) 14:41:44 ID:lnjaUKer
>>陸ガンさん
大丈夫!今日終わったし、家でゲームばっかしてたから!

赤点クルナコリャ・・・
>>切り込みさん
元々隊長のグレイシアさんは、実は偶然あるゲームに出てくることが判明しました。

・・・実は当初は閃き。悩んでいたら「グレイシア」と浮かんで。
そこから「グレイシア・アラストル」が誕生しました。


因みにジャブローの予告。

ベルファストへ休暇で行くグレイシア小隊。
そこへジオン軍の攻撃。ホワイトベース狙い。
アムロ等と共にアクアジムで迎撃に出るが悪戦苦闘。
リョウコとテツが大破のピンチ。
リョウコばガンダム、テツはプロトガンダムに乗り換えて来るよう指示。
そこにリョウコのガンダムとテツのプロトガンダムが・・・

これ以上は無理。ネタバレ区域。
あと切り込みさんの作品の隊長さんもゲスト参加予定・・・?



誰か私にメガ粒子砲を・・・

おまけ:単位について
メガの次がギガ、ギガの次がテラってご存知でしたか?
最大でヨタ、10の24乗の数値らしいですよ。

73 :文才無いスナイパー:2007/09/14(金) 14:43:23 ID:lnjaUKer
割り込み失礼!後退する!

74 :切り込み作家:2007/09/14(金) 14:46:12 ID:4VbiFeVZ
「つまり、私たちが敵さんと遭遇してあいさつするんですね。
そこを後から皆さんでパーティーを開くんですね。
ステキ!
何着てこうかなあ?」

駄目だ、こりゃ…。

よく、彼女が新兵に採用されたな。採用した奴の顔が見てみたいよ、まったく…。

「ところで…」
「はい?」
「失礼だが、MSには乗れるんだよね?」
「もちろんですよ。私は優秀だったんですよ。
教官にシールドの投げ方が上手なんだって!」

ファイルには優秀とあったが…。
うのみには出来ないな。
ちらっと時計を見る。


75 :切り込み作家:2007/09/14(金) 14:58:14 ID:4VbiFeVZ
出撃までは時間はあるが、機体の起動時間を考えるとギリギリになる。
よし!

「リョウコくん、いいかね?」「はい?」
「作戦実行の前に君の腕前を見たい。MSシミュレータで訓練だ」
「はい!
それとへ〜ちょ」
「なんだ?」
「リョウコくんだなんて他人行儀ですからぁ、リョウちゃんって呼んで」

台詞の後にハートマークが見えたような…。

「…、呼べるか!」
「え〜、そんなぁ〜…、がっくし。
呼んでちょ〜だいよ〜、へ〜ちょ?」
「時間もないから行くぞ」
「判りましたよ。でも、その前に…」
「何だ?」


76 :切り込み作家:2007/09/14(金) 15:09:49 ID:4VbiFeVZ
「プリンアラモードが食べたい」
「却下!」
「嫌だ嫌だ〜」

リョウコはジタバタしだした。

「そんなもん、後で俺がおごるから、その時にしろ!」
「ほんと?」
「俺は嘘ついた事と約束を破った事はない!」
「ほんとですよね、じゃあ、指切りげんまんだよ?」

はんぱヤケクソ化した俺はその場で指切った。

「行くぞ」
「はぁ〜い!」

…。

シミュレータの結果は「優秀」だった。
ファイルの通りだったわけだ。つまり、作戦を飲み込む頭はないが技術やその他の点で光るものを持ってるってわけだ。
これは彼女を生かすも殺すも俺の腕にかかってるって事だ。


77 :切り込み作家:2007/09/14(金) 15:15:14 ID:4VbiFeVZ
「へ〜ちょ、どうでした?」
「あ、あぁ、かなり良かったよ」

意外な結果に俺はしばらく言葉にならなかった。

「ほんと?
嬉しい〜!
これなら役立てるよね?」
「ああ、そうだな」

俺は無邪気に喜ぶリョウコの頭に手をおいた。
リョウコはおれのその行動には驚いたが、にっこりと笑った。

「じゃあ、そろそろ、出撃になる。
急いで機体の起動だ」
「はい!
へ〜ちょ!」

俺達は出撃に備え、シミュレータを後にハンガーへ向かった。


78 :切り込み作家:2007/09/14(金) 15:21:57 ID:4VbiFeVZ
切り込み作家です。

第三話も終末に近付きました。
こんなリョウコ像はいかがでしょうか?

私のイメージではドジっ子で天然の入った子供っぽいですが、
やる時はやる、そんな女性に仕上げています。
人それぞれ違った解釈があって楽しいものです。

鉄男はまだまだ先となりますが、
しばらくはショウとリョウコのコンビを温かく見守って下さい。

では《後退する》


79 :切り込み作家:2007/09/14(金) 15:31:31 ID:4VbiFeVZ
>>72
それはもうネタバレ寸前!?

ですが、どんな展開で切り込むか?
楽しみではありますよ。

ちなみに私の第三話のラストは初出撃からその後まで、
話は出来上がってますよ。

が、長くなりすぎて…。

まとめるのが大変なので、
出来事を一つ一つきりわける事にした次第です。

本気で小説化目指す!?

とまぁ、冗談はおいといて、皆様に楽しみ頂ければ、
私としてはそれでいいですよ。

では、引き続きお話をお願いします。


80 :ジムキャ隊長:2007/09/14(金) 21:01:52 ID:qqg/B5p+
こんばんは。本編でタンクで出てて、フルボッコにされ降格した、ジムキャです。
皆さん書いてますね〜
ちなみに>>68は私です。
昼休憩に書きました。
>>67
有名人?いやいや、コテハンだから、冷やかされてるだけでしょうね(笑)。
うっかりハンネを入れてから、引っ込みがつかなくってしまって、今じゃ開き直りですよ(苦笑)。
そうそう、今は私は《名前に偽り有り》で、今はジムスナです。
他の地域に協力したくてLV60で山岳パシを取った頃から、みんなの索敵力が上がり、ジムキャじゃ通用しなくなってしまって、、、、
でも、LV70になったら索敵を取り、またジムキャを使いたいですね。
ただスペック的に、勝ち辛くはなるでしょうけど。

81 :切り込み作家:2007/09/14(金) 22:33:57 ID:4VbiFeVZ
>>80
ジムキャさん、乙です。

でもジムキャノンは私も好きで使ってますよ。

リョウコを外して、ノブトシを使ったのは何か理由でも?


82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 22:47:21 ID:qqg/B5p+
>>81
切り込みさん、こんばんは。
理由は僚子がレベル60を越えて、4つ目のスキルを覚えたことと、信利がレベル40で覚える中パシの効果の確認と、最近増えてきた「捨て身」対策。
あと最近、戦績が良くないので気分転換です。
鉄夫でも良かったのですが、レベル60までは育成したいから外せませんでした。
信利は中パシを覚えて効果を見たら外す予定です。
勝ち負けにこだわりがないので、、、

83 :文才無いスナイパー:2007/09/15(土) 00:04:55 ID:d2wS9LHX
>>切り込みさん
リョウですか・・・考えておきます。

あと、割り込みすまない!

このまままた作品投下します。



ここまで来たところで、話を山の幸を堪能したあと、
つまり、回想編の最後から少し進んだ所まで進めよう。

おいしいご飯を食べた後のグレイシア達は、卓球しに行こうとしていた。
・・・グレイシアはこれを任務だということを覚えているが、リョウコやテツは勿論忘れていた。
その卓球場に行く途中、ヒナタに会った。
グレイシア「あ、ヒナタさん。」
ヒナタ「お〜これはグレイシア御一行様。どうです?当旅館は。」
リョウコ「いいところですよ、本当。純和風なのにテレビアニメやゲームがあるって、楽しいです。」
ヒナタ「いや〜、実は祖先がどうやらこういうの集めるのが好きだったらしいので・・・
私も遺伝したらしく、こんな風に。」
と、そこへ
??「お姉ちゃーん!」
ヒナタ「おーユリちゃん!山菜取りお疲れ様。
グレイシアさん、こちらはユリコちゃん。私の妹なんだ。」
ユリコと呼ばれた女性―ユリコ・スプリングだろうか―は、恥ずかしそうにグレイシア達の方を向いた。
特徴として、髪の毛は赤、瞳の色はヒナタと同じ、といったところ。本当に姉妹かと言われるぐらいだ。
ユリコ「はじめまして、ユリコ・スプリングです。」

84 :文才無いスナイパー:2007/09/15(土) 00:34:00 ID:d2wS9LHX
グレイシア「私はグレイシア・アラストルだ。よろしく。」
リョウコ「リョウコ・ミヤモトです。よろしくね。」
テツ「テツオ・ヤマダであります。よろしくお願いします。」
ユリコ「はい、よろしくお願いします!」

軽く挨拶をすましたところで、5人は卓球場に向かった。
??「ぐほぉ!」
ドガーン・・・男が壁に当たった・・・というか叩きつけられた。
5人「「「「「!!!!!?????」」」」」

――その卓球台にいる女は

5人は卓球台を見た。

――まるで

煙が晴れると

――隕石を落とすかの様に

そこには

――ピンポン玉を撃つという

一人の女性、少なくとも自分達の知り合いでは無い女性がいた。

続くから。

85 :切り込み作家:2007/09/15(土) 03:04:07 ID:Ox1QODN5
う〜ん、困った…。

今週、昇格でフルアーマーが入ったのですが、
使えない!
邪魔だ!
売却出来ない!

どうしよう。
せっかく、陸ガンとか陸ジムがたまってきたのに…。

>>82
なるほろ〜。

戦績が芳しくなさそうで…。
ですが、ここでは地位が一番高いんですから頑張って。

私も少尉まで後3つ。頑張りま〜す。
少尉昇格にはランク入りが必須らしいですが、何回必須なんでしょうか?
差し支えなければ、お教え願えますか?

>>83
スナイパーさん、乙です。

割り込みの件、気にしないで下さいね。


《後退する》

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 08:01:53 ID:dFF12RSn
>>85
切り込みさん、おはようございます。
階級なんて飾りです。
エロい人達にはそれがわから、、、、うわっ!なにをしるっ、、、ぐはっ、、、


げ、、げふっ、、、な、、何でもないですよ。
さて少尉にはランクイン1回で良いはずですよ。
ちなみに中尉には3回、大尉には5回だったはずです。
私は中尉になれたと言っても、ギリギリ3回ですし、3〜5ポイント足らずにランクイン出来なかったのが6回ほどあって、最後の詰めが甘いんですよね〜。

87 :切り込み作家:2007/09/15(土) 09:06:28 ID:Ox1QODN5
>>86
ジムキャさん、おはようです。

朝から楽しそうですね。
あ、それから教えて頂きありがとうございます。

これからランク入り目指してがんばるか。
なにしろ、ランク入りした事ないんですよね…。
成功率はめっちゃ高いんですが、あなたと同じでツメが甘いようで…。


88 :文才無いスナイパー:2007/09/15(土) 19:20:32 ID:d2wS9LHX
>>切り込みさん
ありがとうございます・・・。
フルアーマーか・・・小説に採用するかな。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 21:36:20 ID:6x4p3RRG
アクア・ジム作家です…。
今週もボロボロですたい…。;
いや、AMの方ですよ。体調の方はあれから次の日には回復してましたし。
しかし、結構負けが続いてしまっててて…。
結局、明日で550超えればなんとか…って話なぐらいだし。
……それでも、先週よりはマシだった気がするけどw

しかしながら、今回も隊長機がえらい事に…。
さすがに今度は三度目の撃墜になる前に即効で入れ替えましたけどね。
二連続で落ちるなどと…とか思ってると、いきなり大破になりましたからね、先週は。;;

しかし、メインで使ってる中距離もそろそろ厳しくなってきたかな…?
FC仕切れないまま、近を振ってはパワー負けする事もしばし。
遠は改造すらしてないし、今月は残ったポイントは装甲に回す予定なんですけど、
そこにいたる前に先週、今週と大破と耐久値1まで小破を繰り返してるし。
本編は少尉になってから、すぐに中尉に昇進したけど、
AMは当分、一等准尉のままでしょう…。
では、今週のSSをどうぞ。

…すぐには投稿できませんが…;;
それと、私の体調を気にしていただいた方々に『感謝』を。

アクア・ジム作家:>ありがとう。
アクア・ジム作家:>いくぞ!

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 21:45:45 ID:6x4p3RRG
今週、新型装甲と精密度が増した標準で戦いが楽になった反面、
最近、私の勘が鈍ってきたのが災いし、
時折『アンチ距離』を選択する隊長機と激突してしまう事がたびたびあった。

つまりは、真に実力の差…戦略の差で負ける事が多いのだ。
…もう一つ。現時点で切迫した状況になってるのがこれだ。

「たいちょ〜。今週も厳しいですね…。」
「今回、我々よりも隊長機の負担が大きいです。
装甲を少しだけ増やしてあるとしても、これでは…。」

そう。今回、私のMSは完全に改造しきれてないのだ。
中距離はなんとか間に合わせたのだが、近距離が最大まで行ってない為、
打ち合いになった時に競り負ける事もしばし出てきた。
…戦略のミスと万全な隊長機の不足…。
これでは、万全の装甲を持ったゾッグにはかなわない。
現に見事に読み当たってるにもかかわらず、
火力不足と装甲不足で、先に撃墜される事態も起きた。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 21:56:15 ID:6x4p3RRG
「…くそ!なんて装甲だ!
新型装甲をゾッグに使うだけでこの硬さは…!」
「隊長!すみません、そっちに僚機が!」
「身代わり、間に合いません!」

リョウコとテツが私に警告を出してくれるが、
奴…ズゴックの近距離攻撃が、私のアクア・ジムの装甲を半壊させる!

シャッ!

「ぐうぅぅぅ!これが、僚機の攻撃力なのか!?
まるで、隊長機クラスだ!」

そう。この僚機の攻撃『だけ』でこの始末だ。
相手の隊長機の攻撃など、カスリもしてないにもかかわらずだ。
僚機がアクティブ…近距離強打を使ってるのはわかるが、
この威力は半端ではなかった。
……そういえば今現在、オセアニアでは雨が降ってる…。
しまった!近距離型は接近戦が10%強化されるのだった!

「くそうーーーーーッ!落ちろぉぉーーーーー!!」

だが、中距離連続攻撃が決まらず、ようやく60%強まで削るのが精一杯だ。
そして…僚機の攻撃で私の機体はついに小破してしまった…。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 21:57:59 ID:6x4p3RRG
ここで一旦食事中断します。
この先は、もうしばらくしたら投稿します。
アクア・ジム作家:>すまない!

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 23:09:01 ID:6x4p3RRG
ただいま戻りました。続きです。
アクア・ジム作家:>行くぞ!

…オセアニアがジオン一色に染まった頃。
私のアクア・ジムも限界寸前まで差し掛かっていた。
おかげで近距離のカスタムを中断し、
新たな隊長機用の補給とカスタム費が必要となった。
…すでに見切り貯金は初めていたので、アクア・ジムと防御のカスタムは間に合いそうだった。

「限界だな…すぐに交換するとしよう。」
「…ですが、中距離のカスタム費が間に合わないのでは?」
「間に合わない。」

テツの問いに、私は素直にそう答えた。

「……しかし、だからと言って先週と同じ事をして、
リョウコを泣かせる真似はしたくない。
…たしかに、カスタムした方が生存率は高いが…。
私の戦術が効かなくなってる以上、無理は下げるべきだろう。」
「…しかし、火力が…。」
「………それは『捨て身』でカバーする他あるまい。」
「……それは危険すぎます!
隊長の捨て身発動率は…!」
「……何、ある程度補給ポイントが溜まるまでの辛抱さ。
テツ達のMSもそろそろ補給する時期だしな。
この火力でしばらくは持たせて見せるさ。」

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 23:22:59 ID:6x4p3RRG
しかし、無理は無理だった。
ましてや、読み違える事をすれば…。

「…………。」
「リョウコ殿。このままでは隊長が潰れてしまいます。
どうにかならないでしょうか?」
「……難しい任務だよ、てっちゃん。
ずっと付き添ってるけど、私の力じゃ無理…。
せめて、きちんと戦力が整っていればいいんだけど…。」
「……無い物を強請っても仕方がありませんか…。」
「あーあ。せめて耐久力が減らないMSが一機だけでもあれば…。」

そこでテツは気づいた。
どうすれば、この先、戦っていけるかを。

「待ってください!リョウコ殿!
ちょっと思い出したんですが、少し前に凄いゾッグがいましたよね!」
「凄い…?ああ、そういえばやたらと装甲が厚いのが…。
あ。」
「装甲ですよ!装甲!
現時点でフルに改造されたMSは、今週ではあのゾッグぐらいでした!
と、言う事は…!」
「こっちがフルに改造してあれば…!」
「少なくても、損傷勝ちは可能ですよ!
同じ攻撃力だったとしても、向こうの装甲が弱ければ、
同じダメージでも落ちるのはあちらになるんですから!
もう一ついえば、敵僚機の攻撃も微々たるモノとなります!
たとえ、今までの装甲を半壊させる攻撃であっても!」

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 23:44:40 ID:6x4p3RRG
「そっかぁ…ついで、隊長機の圧倒的な火力がこっちにこないから、
その間に私たちの手で…!」
「イケますよ!リョウコ殿!
アクア・ジムの装甲改造費は安い方ですから、
22000ほどでも、基本値が320も上がります!
隊長の海浜戦闘技術をもってすれば、
前の最大装甲値9999ぐらいに跳ね上がります!
もちろん、高潮がくれば万単位ですよ!万単位!」
「…そういえば、さっき壊れたMSもそのぐらいのカスタムはしてたよねぇ…
でも、予定値はまだ60ぐらい余裕があったから…。」
「さらに600も追加可能って事です!
合計、950は追加可能ですよ!」
「…ざっと計算すると…6万6500のカスタム費…?」
「現在の残ポイントをあわせても、3度の任務成功で可能になります!」
「……ん〜?ちょっと待って…。
そもそも、現在のたいちょ〜の整備能力で25000も持っていけたかな?
今、また計算してみたけど…装甲値は1万2000オーバーが精一杯だよ?
アクティブ一発でそれぐらい出るから、高潮時のゾッグの火力と戦うにしても、
まだ紙みたいなモノじゃないかなぁ…?」
「…………。」

テツは、リョウコの的確な判断に言葉が出なかった。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 23:52:20 ID:6x4p3RRG
「…この要領で最大装甲値までどうすれば上がるが計算してみても…。
それこそ被弾技術でも覚えない限り、人間が出来る最高の整備能力と、
数値にしてレベル80ぐらいの海浜戦闘技術が必要だし…。」
「そんなに掛かるんですかーーーー!?Σ(゚д゚;)ガ゙ーン!」
「てっちゃん…アクア・ジムっていうのは、それぐらい薄い装甲で出来てるんだよ…。
防御力もすっごく低いんだから…。」
「…なんか、素直にジムでもフル改造した方がよさそうですね。(´Д`;)」
「ジムにはシールドがあるからね…あれは簡単だよ。
索敵力が弱いから、それもどうかと思うけどね…。」

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 00:14:41 ID:GZCnmeHU
私はその会話を聞いて、リョウコとテツに一言突っ込んだ。

「おいおい、ジムじゃいくら改造してもそこまでならないぞ。」
「隊長!」
「えー!改造しても無理なんですか…って、
たいちょ〜!その前に身体、大丈夫なの…?」
「…いつまでも凹んではいられない。」
「……えーっと、隊長。
だとすれば、それこそプロガンでも改造しなければ無理って話でしょうか?」
「そうなるな…。
それも最高のジャベリンとハンマーが必要だ。
それがあれば、装甲を最大まで改造するだけで十分だ。
数値にして50の整備能力も必要だがね。」
「ハンマーって装甲値を上げられるんですかー!Σ(゚д゚;)ガガ゙ーン!」
「そうだ。
だからこそ、あれは『良い物』なんだ。
…まあ、ビームライフルBより威力が下がるがな…。」
「知らなかった…。orz」
「しかし、それが開発されるのは当分先だ。
だとすると、ガンダムかG−3辺りを頼る必要があるだろう。
あの辺ならば、開発待ちしなくても可能だ。」
「…それを考えると海浜用に使えるMSって限られますね…。
逆に火力の方を考えた方がまだ…。」
「現実的だって事だ。
まあ、被弾技術を学べば私のアクア・ジムでもマックス装甲は出来るはずだが…。
……その前にMSが3機ぐらいお陀仏になってるさ。」
「……はぁ…良い案だと思ったんですが…。」
「そう落ち込むな。あまり間違ってない方向なのはたしかだからな。」

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 00:35:43 ID:GZCnmeHU
だが、万単位の装甲は必要だろう。
はっきり言えば、中距離を改造する前に、装甲値を上げるべきだっと反省する必要すらある。
18万ちょっとのポイントで最大まで改造すれば、
高潮時で1万7000は叩き出せる。
少なくても、戦闘終了までは持たせる事が可能だろう。
その分、近距離の改造費が足らなくなるが…。
まあ、その分は近攻撃技術を上げることでフォローするか。
もっとも、中距離の方を使うのだから先に中距離攻撃技術の方だろうが…。

「…さ、今日はもう寝るぞ。
明日も厳しい戦いが待っている。
少し眠れば、良い考えも浮かぶだろうしな。」
「………わかりました。
では、俺は先に…。」

テツが自室へ戻る時、リョウコが戻ろうとしたが、
ふと思い出したようにこういった。

「…あのぉ〜。たいちょ?」
「なんだ?リョウコ。」
「攻撃力の不足に捨て身っていうのは悪くないと思いますけど、
安定性を考えるならば、通常通り中距離連続攻撃の方がいいですよ〜?
装甲値が減るし、防御力だって無いに等しいじゃないですか?
だったら、少なくても馬鹿みたいに打たれ弱くならない方を選んだ方が…。」
「………む。」

たしかにそうだった。
下手に他距離の攻撃強化を考えるよりは、
得意分野を強化する方が戦力になる。

「…わかった。
明日は普通通りの技能を使う事にしよう。」
「そうした方がいいですよ〜。
じゃ、おやすみなさい。隊長…。」
「おやすみ。」

……今日もオセアニアの夜に月が輝いた。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 00:38:49 ID:GZCnmeHU
と、いう訳で以上です。
…今回、妙に賢いリョウコがポイントかもしれません。
まあ、隊長がああなってる以上、リョウコが支えになる必要がありますからね。
……無い知恵を絞る…というよりも、素直な意見。
という事でしょうか。
…書いてて、こんなに身がある作戦会議が出来るとは思いませんでしたw

では、明日も早いのでそろそろ…。
アクア・ジム作家:>後退する!

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/16(日) 02:12:56 ID:vD912gRN
アクアさん乙!
100ゲット(凸)/


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