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【ガンダム】アナザーミッションSSスレ【戦場の絆】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 02:59:29 ID:6hYUSOwW
【機動戦士ガンダム 戦場の絆】
携帯サイト内ゲーム・アナザーミッション
SS・妄想・雑談スレ。
不快感を煽る書き込み、話題は避けて下さい。
まったりと楽しんで進行しましょう。

□■関連サイト■□
・公式サイト
http://gundam-kizuna.jp/
・【ガンダム】アナザーミッション43開発【戦場の絆】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1188897602/l50
・機動戦士ガンダム 戦場の絆Wiki
http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/

原則sage進行で。(E-mail欄にsageと記入)
スレ立ては>>950が行う事、無理ならアンカ指定を。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 00:54:48 ID:lIkRDfum
アクア・ジム作家です。
私の投稿の後で良作が大量生産されてるようですので、
こちらも無駄口を言わ(書か)ずに、今日の分を含めた今週の総括SSを投稿したいと思います。

アクア・ジム作家:>いくぞ!

週末は総決算を掛けた決戦となる。
ある者は出世の為。
ある者は新たな力を手に入れる為。
ある者は部下の為。
ある者は少しでも軍に貢献したい為。
ある者は…ある者は…ある者は……。

このようにさまざまな理由で人々は戦場に立つ。
俺の場合は少し変わっていた。

『己が己である為に』

戦場という環境は、人を変えるには十分なほどに劣悪な環境である。
軍は絶対的な縦社会で上官の命令は絶対。無茶な命令でもやらなければならない。
それゆえに上官は有能であるべきなのだ。
上層部で腐ってるのが一人でもいた場合、下の方は無駄死になる兵士が跳ね上がる。
だからこそ俺は俺であり続け、常に最後まで冷静に判断し続けなければならない。
俺の部下はまだ二人だが、一人は婚約者だし、もう一人は戦友であり、親友であった。
(戦友と友人は同じ意味に聞こえるが、これは共に背中を借りて戦える人が戦友。
共に苦楽を分かち合える人が友人。
…と俺は思っているので、使い分けている。)

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:00:30 ID:lIkRDfum
こんな二人に死が訪れるとするならば、俺が最善の策を駆使しても戦死するぐらい巨大な敵と戦った時であってほしい。
…こんな戦争だ。無事に戦争から生き残り、戦後、心静かに命を全うして死ねる保証などどこにもない。
常に『死』が背後について回ってくる。
『一日一生』なんて言葉があるらしいが、ここじゃ『一瞬一生』だ。
一瞬の命を輝きを今、輝き続けなければならない。
だからこそ、今日は珍しく願掛けなんぞ掛けていた。

「…今日一日は暗闇を照らす一筋の光でいられますように…。」

絶体絶命の危機なんぞ、毎日のようにあったが、
今日の危機はやたらと大きく感じていた。
だが、そんな時に恐怖で怯えてこっちまで暗くなる事はあるまい。

「たいちょ〜!おはよ〜ございま〜す!」
「隊長。今日も今日とて厳しい戦闘ですが、
最後まで頑張りましょう!」

こんな時でも明るいリョウコとテツ。
おまえら、最高の人間だ。
今日はいつもよりまぶしく見えるな。
うお!まぶしっ!てな。

「良し。今日も訓練から戦争の一日を始めるぞ。
その後でいつもの偵察任務だ。」
『了解!』

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:06:16 ID:lIkRDfum
そして、先日悩んでた事は…いつも通りに戦う事に終始する事にした。
出来る事を出来る範囲でやる。
そして…仲間と自分を信じる事。
出足こそ危機が広がるような失敗もあったが…。

「装填完了、いけぇ!」

ドドドォォン!!

渾身の肩部ミサイルランチャーが、ゾッグの分厚い装甲をぶち抜いた。
…敵隊長機は小破し、撤退していく…。

「よし、後は僚機だけだ!
連中を落とす前に落ちるなよ!」
「だいじょ〜ぶだよ〜!たいちょ〜!」
「隊長機の攻撃さえ当たらなければ、こいつらの攻撃は怖くありません!」

『何をオォーーーーーーーーーーッ!!』

その後、一機は小破しなかったが丁重にお帰り頂いた。
俺達はその後も一瞬、一瞬の任務で輝き続けた。
それが失敗した任務であっても輝いた。
ま、その時は俺が小破する時なんだがな…。
かわりに、テツやリョウコが落ちなければ良い。
俺のMSはまだまだ余裕があるのだから…。

「……これで9度目の任務が終わったか…。」
「補給ポイントも後一回の出撃でてっちゃんのプロガンちゃん買えるね♪」
「よして下さいよ…まだ、プロガン(こいつ)を落とす気ありませんから…。」
「…ま、それはそうだな…。」

MSは壊れない事に越した事は無い。
売りに出せない特別機体とはいえ、毎回大破経験してるテツにはしんどい思いをしてるだろう。
大破し続けてたら、それこそいつか本気で死ぬ。
だからこそ、さらなる大破経験は先送りするべきなのだ。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:13:40 ID:lIkRDfum
「さて、後一回の出撃だか…。」
「今の天気は曇りですね…。」
「どうしますか?もう一つ出ますか?」
「…ふむ。」

さて、時間は2時半を過ぎた頃だ。
1時頃でも曇りだった為、これは曇りが俺を呼んでいるのか?
と思い、一度だけ出撃したら成功した。
しかし、連続で出るか否か…少々迷った。

「…よし。3時になるまで天候を見よう。」

俺は迷いを生じていたので、天候を見る事で気持ちを落ち着かせる事にした。
曇りで有利な機体はこちらにはない。
だったら、少し天候が変わるのを見るのもいいだろう。
これで曇りだったら、不利でも出るべきか?
…と、俺は考えていたが…。

ゴロゴロゴロゴロ…。

「カミナリさんが落ちそうですねぇ…。」
「これは一時間もすれば雨も降りそうですねぇ…。
この時間は落雷がよく落ちるでしょうし、
雷に気を取られて俺達も敵小隊も隙が出ると思います。
つまりは、防御力の低下を招く事になるでしょう。
MSに落ちて、実際に防弾力の低下も招く事もあるでしょうし…。」

落雷か…悪くは無いな。

「良し。これで良い…この天候で出るぞ。」
『了解!』

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:19:52 ID:lIkRDfum
そして、この最後の戦いで出てきた敵MSは…。

「ゴッグでしたー!
…のようだ。
動きからして、あれが隊長機だな。」
「僚機は『青蟹』さんが二匹です〜。」

『青蟹』というのは、ズゴックの事を指している。
ズゴックに『青蟹』というニックネームがついてるのは、最近赤いズゴックが現われた事があったからだ。
赤いズゴックは、青いズゴックの上位機体に分類される。
同じズゴックでもダンチの性能差があるので、誤認すると対処が遅れて小破、大破に繋がってしまうのだ。
何故なら、あちらには高いステルス機能(一説には高い索敵能力を駆使して、レーダーの死角で移動してる為というのがある。)
があるので、テツ機であるプロトガンダムのメインカメラやレーダーに映らない事が多くある。
それゆえに索敵能力に定評がある俺とリョウコのアクア・ジムからの正確な情報が頼りとなる。
その時、慌てて『ズゴックニ機!』とインカムで報告すると、『青いズゴックが二機か』と誤認してしまう。
そこで『赤蟹』、『青蟹』のニックネームを付けてわかりやすくしてるのだ。
ついでに略称してるので『青いズゴックが一機、赤いズゴックが一機!』と報告する場面では、
『青蟹一機!赤蟹一機!』と報告が短くてわかりやすいので、その分だけ素早い行動が可能となる。

「了解しました。
戦闘に入れば、メインカメラで確認出来ると思います。」
「たいちょ〜。あの小隊をどう料理しましょうか?
ミサイルでゆでちゃいます?
それとも、ビックで捌きますか?
じっくり弱いミサイルの火力であぶるのも手ですよ〜?」

リョウコは肩部ミサイルランチャーorビームビックor背部ミサイルランチャーかを尋ねている。
…ちなみに、全て一択前提の質問である。
下手に他距離を入れると、かえって敵攻撃の射程内に入って自滅する事が多い。
だからこそ、逆に一択した方が下手な他距離混ぜ攻撃よりも安定するのだ。
下手な考えよりもその場の発想。瞬間に感じた事に頼る方が最良の策という事だ。
さて…ここはどうするか?

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:23:38 ID:lIkRDfum
アクア・ジムの索敵レーダー、および味方基地からの報告によると、
隊長機の近距離兵器がもっとも攻撃力が高く、逆に遠距離兵器がもっとも弱い。
ただし、中距離兵器も注意が必要なほどに威力を秘めてるだろうと予測されている。
さて、ここで近に注意して遠振りするのがカスタム不足のアクア・ジムにおいて、
もっとも賢い選択と思うのが、素人の浅知恵という奴だ。
かといって、中距離連続攻撃があるからといって、中距離を選ぶのも違う。
この場合、一番厄介な獲物を使う事を想定するべきだ。
それは近距離兵器。このアクア・ジムの近距離兵器を最大までカスタムすれば、
十二分に上回れる程度のパワーしかないが、現時点ではあちらさんのほうが破壊力は高い。
下手に打ち合えば、装甲が弱いこっちの方がヘタれるという訳だ。
しかし…連中の思考を読むとすれば、打ち合い上等と勝負を掛けられない理由が存在する。。
近は遠に食われやすいという事実。それが連中もこちらも中距離をふらざるえないのが現状なのだ。
ましてや、今週から衛星軌道に配備された試作型情報通信衛星のおかげで、
原因不明の標準狂いが生じる事が無くなった為、完全な読み合いの戦場となった。
その影響で隊長機を俺が抑えて、その間に敵僚機の撃墜を任せる事も可能となったのだ。
もちろん、援護射撃で撃墜速度を速める事も可能だ。
…まあ、その前に敵僚機にケツを追われるので、結局、僚機はその場の状況でターゲットを変更…。
すなわち、衛星を使わない標準を使わざるえないのだ。
ゆえに…仮に小破するハメになっても、火力が高い隊長機を抑えるのは長い方がいい。

長くて短い思考…いや、直感に集中した結果、俺はピックで捌く事を選んだ。

「今日は刺身にするとしよう。
      、、、
生蟹ゆえに当たるかもしれないがな。」
俺は洒落にならない例えと言った。
なぜなら、言葉通り『攻撃が当たる』からだ。

「大丈夫です。私達も援護しちゃいますから。」
「だから、隊長。かんばって捌いてくださいよ!」

二人の言葉に自らの決断に勇気が与えられた事を実感した。
この決断に怯える前に前へ進む事が出来る…恐怖を我が物に出来る言葉。
だからこそ、素直にこんな言葉を言えた。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:29:29 ID:lIkRDfum
「リョウコ、テツ…後は頼んだぞ。
……では、いくぞ!」
「了解!」
「了解です!気をつけてねー!
何かあったら、私が守るからーー!」

頼もしき仲間(戦友と婚約者)と共に、俺は稲妻を轟かせる海兵の戦場を掛けた。
……ここで五分程度の戦闘を一分単位で経過を報告するとしよう。

「敵機、こちらの行動を確認して戦闘行動を開始しました〜!」
「了解!先に切り込む!」

俺は一気に接近して『正しく標準』された敵隊長機を一閃する!

シャッ!!

…効果有り!やっこさん、中距離攻撃を狙ってたらしく、
予想以上に装甲に短いビームの刃が食い込ませる事に成功した!
ゆえに奴の攻撃は…。

ドゴォォン!!

信管が外れて、奴の魚雷は爆発しない…攻撃もろとも不発だ!
が、それはリョウコも同じだった。

ドドドォォン!!

「あれ…?距離が合わない…。」
「奴は中振りだ。奴に遠距離兵器は下げろ!」
「りょ〜か〜い。」

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:38:20 ID:lIkRDfum
少しリョウコ機を見てみれば、戦闘姿勢制御しての攻撃だったようだ。
折角のアクティブ技能が無駄に終わった…訳でもないが、
(他距離兵器や機体の基本性能を引き上げる作用もあるので無駄ではない。)
援護という点ではリョウコは不発した。
そこにテツのプロトガンダムが…。

「ん?」

ふと思ったが…ここでテツが先行して攻撃出来たと言う事は、
奴らの僚機の索敵能力が低いという事か…?
…まあ、それはともかく。

バシュッ!

人間離れしてきたテツの反応速度による踏み込みで、
さらに刻まれる敵隊長機!
そこに俺の元へ降り注ぐ敵僚機の攻撃!
全部俺へのプレゼントじゃないか!

ドドドォォン!!
ドォーン!ドォーン!

「甘い!」

だが、俺の回避運動よりもミサイルよりもメガ粒子砲よりも早く。
テツが俺の前に立って、シールドで防いでいた。
ダメージといえるのは、六連装ミサイル砲の攻撃だが、
それはほとんどシールドのダメージに終始した。
…テツ、感謝はするが、その反応速度は人間ではないな。
と、口には出さないが、内心舌を巻いていた。

戦闘開始から一分経過(1ターン目終了)

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:41:50 ID:lIkRDfum
「では、こっちのターンだ!」

俺はさらなる踏み込みでテツに負けない反応速度で切りかかった!

シャッ!

さらなる攻撃が、奴の装甲をズタズタに…!?

ぞわっ!

「プレッシャー!?」

奴が直観して戦況を見直してきたという事か…だが!

ドゴォォン!!

「結局、中振りでは何もならないな!」
結果は先ほどと同じ末路を辿った。
さらに追い討ちを掛けるように…!

シャッ!

「今度は当たりー!」

…あー、さっきと同じように戦闘制御姿勢を取ってから俺と同じようにビックを降った…。
のはいいんだが…。

「リョウコ。制御姿勢は一回でいい。」
「は〜い。」

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:50:09 ID:lIkRDfum
同じ事をしても上がる能力は変わらないし、効果が重ならないのだ。
時々、テツも防御を繰り返す事もあるので注意してるのだが…まあいい。

バシュッ!

テツがその防御をしないまま、気持ちを前に出して切りかかってる以上、
それ以上は追求しないのが得策だ。

ドォーン!ドォーン!

おっと、ボーっとしてると僚機からメガ粒子砲を食らってしまう!
俺は距離が合わない攻撃を素早く無効化した。
そこにさらなるミサイルが飛んでくる!
これはダメージを貰う奴か!

ドドドォォン!!

「隊長にミサイル一本も通させません!」

再び、ミサイルよりも早い反応で俺を守るテツ。

「てっちゃん、凄い早いねぇ〜。」

正直、リョウコがかばいにくる暇もないぐらいだ。
テツ、早い、早いな。

戦闘開始から2分経過(2ターン目終了)

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 01:54:35 ID:lIkRDfum
「それにしても…!」

シャッ!
ドゴォォン!!

「まだ落ちぬとは、奴の底力は恐ろしいな!」

繰り返す切り込みと無効化される魚雷。
しかし、奴はまだ落ちない!

「じゃあ、こっちも片付けに入りますねー!」

シャッ!

だが、敵僚機は見事にリョウコの攻撃を無効化する…遠距離がくるのか!?
そこを入れ違いにテツが敵隊長機に突っ込んだ!
おお!あれは近距離強打!

「知ってるんですが、雷電!」

リョウコ、人の心の中を読んでボケるな。

「負けられるかー!」

バシュッ!ドォォーン!

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 02:06:16 ID:lIkRDfum
この一撃で敵隊長機であるゴッグは撤退。
後は僚機を片付けるだけとなったが…!

ドドドォォン!!

「今度は私が!!」

ドドドォォン!!

「うわっ!?」
「あれ…?」
「リョウコ…一回分かばい損ねてるぞ。」
「すみませーん!;;」

敵僚機のシンクロ攻撃により、俺のアクア・ジムに傷が入った。
しかし、負ける理由には見当たらなかった…。
ここからはずっと俺達のターンだ!

戦闘開始から3分経過(3ターン目終了) 。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 02:11:38 ID:lIkRDfum
ここで一気に畳みかけようと踏み込んだ訳だが…!

シャッ!

「ちっ、外したか…。」

中距離をよく選ぶ敵僚機を選んで踏み込んだが、
ここで俺に通じる攻撃を選んだようだ。
おかげでこっちの攻撃が無効化された…。

ドドドォォン!

そこにリョウコの背後ミサイルランチャーが通るが、
あちらの僚機は中振りだった。

「あ〜!たいちょ〜!
お互いのターゲットを入れ替えればよかったですね〜。;;」
「良くある事だ。仕方があるまい。」

リョウコを慰めていると、『また、損傷勝ちか?』
と、そんな考えが浮かんだ。
しかし、それを吹き飛ばす一つの閃光!

バシューン!!

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 02:16:23 ID:lIkRDfum
「ビームライフル!」
「Bだ〜!」

しかし、思った以上の効果が…あ。

「…すみません、隊長…。
また、防御を使ってしまいました…。」

またか。テツ。
と、あきれてるとそこに飛んでくるのは、
読みどおりの攻撃の数々。

ドォーン!ドォーン!
ドドドォォン!

纏めてテツに降り注いだ。
…まあ、防御をしてあったのは幸いというところか。

戦闘開始から4分経過(4ターン目終了)

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 02:18:47 ID:lIkRDfum
そして、最後の一分間に起きたのは…。

「これで!」

シャッ!

「勝って!」

ドドドォォン!

「見せる!」

バシューン!

だが、テツの攻撃だけが無効化された。

「……。;;」
「テツ、落とされるなよ。」
「攻撃回避〜!」

シャッ!

「どひぃぃー!」

まずはテツのプロトガンダムにアイアン・ネイルが刺さり。

シャッ!

「って、俺にもか!?」

隊長機たる俺のアクア・ジムにも刺してきやがった。
しかしながら、ここで敵小隊は不利と判断して撤退していった…。
最後の戦いにも俺達は勝利する事が出来た…損傷勝ちだが、勝ちは勝ちだ。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 02:19:47 ID:lIkRDfum
「…終わったな。」
「あんまり、かっこよくない終わり方でしたけどね。」
「…まあ、何はともあれ…ですね。」

そうだ。これで新たなプロトガンダムが手に入るという訳だ。
テツも一安心…というところだが。

「だが、まだカスタムは出来ない。」
「…あ、ひょっとして…。」
「リョウコ殿の…MS代ですか?」
「作戦成功数にして、三度ぐらいか…。」
「まだ、安堵にはほど遠いですねぇ…;;」
「でも、無事に週末を終えたのがいいですね。」
「ああ、それが一番の報告だな。」

しかし…少し疑問が浮かんだ。
今週から標準が正しくなったからこその疑問だが…。
…………まあいい。それは野暮か。

だが……その些細な疑問は…大きな変化をもたらし初めていた…。




以上です!
少々急ぐ理由があるので、これで失礼させていただきます。
アクア・ジム作家:《後退する!

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